羽織 愛

AI HAORI

O型です。
何故か、いつもA型、B型、AB型のどれかと間違えられますが。O型です。

合気道3段を持っています。
拓殖大學合氣道部で鍛えていただけたことは、本当に自分の人生の糧となっています。当時は週5日毎日2時間の稽古が苦しくて仕方ありせんでしたが、仕事をする上でのマナーはもちろん、体力と根性、そして日本人としてのあり方を教えていただくことが出来ました。まだまだ、精進すべきところばかりですが、母校に恥じない生き方をしたいという想いは今も強く持っています。

4月1日 です。
嘘のような誕生日ですが、本当です。

映画・漫画・読書・旅行です。
映画はインセプション、マトリックス、ミッションインポッシブルなどが好きです。
漫画も好きです。ナウシカ、AKIRA、Jojoの奇妙な冒険、銃夢などが好きです。
本は言語の本、教育の本、言語教育の本、ビジネス書、など、言語教育とSUNNY BUNNYの役に立つ本ばかり読みます。
ただ、何をしていても全て英語教育に繋げて考えています。荒木飛呂彦先生の絵や作品の展開を見ながら、英語講師としての自分の姿勢を見直したり、という具合です。

だからやっぱり、趣味は英語教育というのが本当のところです。

「和魂洋才。」
特に「和魂」のところが好きです。日本人らしい日本人でありながら、国際人として活躍できる。そんな人材を育てたいと思っています。

日本語、英語、フランス語の3言語を話すことが出来ます。
あと、片言の中国語と、ちょこっとだけイタリア語も。

はじめまして!羽織愛と申します。

私は日本生まれ、日本育ち、両親も日本人という、生粋の日本人です。

今ではネイティブの専門家の方とも英語で議論し、映画や本は英語のまま読み、世界中の友人と英語でおしゃべりする生活を送っていますが、学習過程は決して楽なものではありませんでした。

私は帰国子女でもなくて、早期英語教育を受けてもいません。学校は普通の日本の公立の幼稚園、小学校、中学校でした。
だからこれまで、英語が通じない悔しさ、辛さも乗り越えて、膨大な時間と労力の末、英語を話せるようになりました。

SUNNY BUNNYでは、楽しく、自然に英語が話せるようになるレッスンを提供しています。毎回大笑いしながら、どんどん英語が上手くなる子どもたちを見て、出来るなら私が受けたかった…なんて思ったりしています。

言語力というのは、つまりそのまま生きる力です。表面的な英語力だけではなく、根底から子どもの人生を支えるような言語教育を提供したい。そんな想いから、単なるレッスンに留まらず、子ども達の人格形成や国際理解にも挑戦しています。

カリキュラム・教材・講師指導など、全てを改善し続ける毎日は途方もない仕事量ではありますが、私にとっては三度の飯より楽しい作業。寝ても覚めても英語教育のことしか考えていなくて、人に笑われるほどです。

趣味が仕事、仕事がライフワーク、毎日が休日のような楽しさで、この仕事に夢中で取り組んでいます。

人生の転機は、今は亡き、恩師の若林俊輔先生の講義を受けた時です。文字通り、目から鱗がボロボロ落ちるような体験をしました。
心が震えるような感動と共に、今まで私が受けてきた英語教育は、一体、何だったんだ…という、何とも言えない虚無感と悔しさを感じました。

質の高い、本物の授業1年間は、私が受けてきた10年の英語教育をいとも簡単に覆しました。本物に接する大切さというのを身を以て痛感した、貴重な体験でした。

小学生の頃に「英語の先生になりたい」と思ってから今日まで、英語と教育に対する情熱が色褪せる時は1日もありませんでした。毎日、毎日、この仕事をしていますが、人生で最もやりがいのある、世界で一番幸せな職業だと思っています。

SUNNY BUNNYを始めた当初、私は「英語が話せる子を育てたい」という夢を持ってスタートしましたが、今やそれは教室では当然のこととなってしまいました。

現在の夢はもっと大きく、「日本を英語が話せるバイリンガルでいっぱいにしたい」という形に成長しました。

これを日本バイリンガル化計画と名付け、活動しています。
(筋肉少女帯のファンなので、日本印度化計画から名付けました。→筋肉少女帯の大槻ケンヂさんによる日本バイリンガル化計画ページはこちら

自分の人生で受けてきた恩の全てを、「英語教育」という形で社会にお返ししたい。
体が動く限り、命の続く限り、日本の英語教育のために働くことが、自分のライフワーク、天職であると信じています。

自分の寿命が尽きる前に、バイリンガル化された日本を見ることが私の夢です。英語が話せるのが当然の世の中になって、どこでも子どもが英語を話せるようになって。
そんな日本を眺めながら、「よくここまで来たな。次はトライリンガル化だ。」とつぶやける日が1日も早く来るよう、今日も明日も明後日も、楽しく英語教育のために奔走したいと思います。

O型です。
何故か、いつもA型、B型、AB型のどれかと間違えられますが。O型です。

合気道3段を持っています。
拓殖大學合氣道部で鍛えていただけたことは、本当に自分の人生の糧となっています。当時は週5日毎日2時間の稽古が苦しくて仕方ありせんでしたが、仕事をする上でのマナーはもちろん、体力と根性、そして日本人としてのあり方を教えていただくことが出来ました。まだまだ、精進すべきところばかりですが、母校に恥じない生き方をしたいという想いは今も強く持っています。

4月1日 です。
嘘のような誕生日ですが、本当です。

映画・漫画・読書・旅行です。
映画はインセプション、マトリックス、ミッションインポッシブルなどが好きです。
漫画も好きです。ナウシカ、AKIRA、Jojoの奇妙な冒険、銃夢などが好きです。
本は言語の本、教育の本、言語教育の本、ビジネス書、など、言語教育とSUNNY BUNNYの役に立つ本ばかり読みます。
ただ、何をしていても全て英語教育に繋げて考えています。荒木飛呂彦先生の絵や作品の展開を見ながら、英語講師としての自分の姿勢を見直したり、という具合です。

だからやっぱり、趣味は英語教育というのが本当のところです。

「和魂洋才。」
特に「和魂」のところが好きです。日本人らしい日本人でありながら、国際人として活躍できる。そんな人材を育てたいと思っています。

日本語、英語、フランス語の3言語を話すことが出来ます。
あと、片言の中国語と、ちょこっとだけイタリア語も。

はじめまして!羽織愛と申します。

私は日本生まれ、日本育ち、両親も日本人という、生粋の日本人です。

今ではネイティブの専門家の方とも英語で議論し、映画や本は英語のまま読み、世界中の友人と英語でおしゃべりする生活を送っていますが、学習過程は決して楽なものではありませんでした。

私は帰国子女でもなくて、早期英語教育を受けてもいません。学校は普通の日本の公立の幼稚園、小学校、中学校でした。
だからこれまで、英語が通じない悔しさ、辛さも乗り越えて、膨大な時間と労力の末、英語を話せるようになりました。

SUNNY BUNNYでは、楽しく、自然に英語が話せるようになるレッスンを提供しています。毎回大笑いしながら、どんどん英語が上手くなる子どもたちを見て、出来るなら私が受けたかった…なんて思ったりしています。

言語力というのは、つまりそのまま生きる力です。表面的な英語力だけではなく、根底から子どもの人生を支えるような言語教育を提供したい。そんな想いから、単なるレッスンに留まらず、子ども達の人格形成や国際理解にも挑戦しています。

カリキュラム・教材・講師指導など、全てを改善し続ける毎日は途方もない仕事量ではありますが、私にとっては三度の飯より楽しい作業。寝ても覚めても英語教育のことしか考えていなくて、人に笑われるほどです。

趣味が仕事、仕事がライフワーク、毎日が休日のような楽しさで、この仕事に夢中で取り組んでいます。

人生の転機は、今は亡き、恩師の若林俊輔先生の講義を受けた時です。文字通り、目から鱗がボロボロ落ちるような体験をしました。
心が震えるような感動と共に、今まで私が受けてきた英語教育は、一体、何だったんだ…という、何とも言えない虚無感と悔しさを感じました。

質の高い、本物の授業1年間は、私が受けてきた10年の英語教育をいとも簡単に覆しました。本物に接する大切さというのを身を以て痛感した、貴重な体験でした。

小学生の頃に「英語の先生になりたい」と思ってから今日まで、英語と教育に対する情熱が色褪せる時は1日もありませんでした。毎日、毎日、この仕事をしていますが、人生で最もやりがいのある、世界で一番幸せな職業だと思っています。

SUNNY BUNNYを始めた当初、私は「英語が話せる子を育てたい」という夢を持ってスタートしましたが、今やそれは教室では当然のこととなってしまいました。

現在の夢はもっと大きく、「日本を英語が話せるバイリンガルでいっぱいにしたい」という形に成長しました。

これを日本バイリンガル化計画と名付け、活動しています。
(筋肉少女帯のファンなので、日本印度化計画から名付けました。→筋肉少女帯の大槻ケンヂさんによる日本バイリンガル化計画ページはこちら

自分の人生で受けてきた恩の全てを、「英語教育」という形で社会にお返ししたい。
体が動く限り、命の続く限り、日本の英語教育のために働くことが、自分のライフワーク、天職であると信じています。

自分の寿命が尽きる前に、バイリンガル化された日本を見ることが私の夢です。英語が話せるのが当然の世の中になって、どこでも子どもが英語を話せるようになって。
そんな日本を眺めながら、「よくここまで来たな。次はトライリンガル化だ。」とつぶやける日が1日も早く来るよう、今日も明日も明後日も、楽しく英語教育のために奔走したいと思います。

講演会依頼、取材依頼はoffice@sunnybunnyle.comまでお願いいたします。

学歴・資格

最終学歴:拓殖大學大学院

資格:中学校・高等学校英語科教員免許状 [ 専修 ]
英語教育学修士(Master)

大学院での担当教授、Professor Sadakoto James Koike 先生とSUNNY BUNNYにて。手にしているのが修士論文 “A Study of Communicative English Education for Children in Japan” (2003 羽織愛)

Koike教授からの羽織愛推薦状

全文をこちらからお読みいただけます↓
Letter of Recommendation

指導歴

  • 小・中学生の進学塾 英語科指導・教材作成担当
  • 英検 準1級〜5級 指導員
  • 児童英語教室 講師
  • 文京区親子英語サークル代表・講師

海外言語教育実績

  • スイス La Garenne: English teacher at Summer Camp
  • グアム Maria A Ulloa School: Exchange Program Organizer & Teacher
  • シンガポール Amazing Star Preschool: Study Tour Organizer
  • ハワイ Elementary School: Exchange Program Teacher
  • オーストラリア Brisbane Pre School: Exchange Program Teacher

スイスの La Garenneにて、イギリス人ネイティブの教師陣が揃う中、初の日本人として教壇に立つ。スイスの多国籍クラスでもSUNNY BUNNYメソッドを展開。指導主任からも高い評価を得る。

著書

『1日5分からの英語で子育て』
すばる舎  2017年出版 羽織愛・山移玲著

『English for Kids』全3シリーズ
2016年、2017年、2018年出版 羽織愛監修

『Phonics Workbook』2016年 羽織愛監修

『Solar System English for Kids Advanced Level 1』2017年 羽織愛監修

学会・研究発表

主催する研究会

NPO法人早期英語教育研究会(登録1000人) 理事長
0~6歳の英語教育コミュニティ(会員4000人) 管理人

研究発表

“A Study of Communicative English Education for Children in Japan”(2003 修士論文)
「早期英語教育の実践報告」(2015 研究発表)

講演会・全国ワークショップ開催実績

Lectures and Events

  • 東京都(2013))品川区 国際ワークショップ:「おうちでもできる子育て英語」
  • 大阪府(2015) 講演会テーマ:「これからのバイリンガル教育」
  • 大阪府(2016) 講演会テーマ:「バイリンガル育成基礎の取り組み」
  • 東京都(2016) NPO法人いろむすび 企画:「3歳までに知っておきたい楽しく英語を身につけるポイント」
  • 高知県(2017) 安心子育て応援事業助成イベント :「ここが知りたい!英語子育て親育て」
  • 福井県(2017) 早期英語教育研究会福井支部発足記念:「どんどん英語を話す子の育て方」
  • 宮城県(2017)早期英語教育研究会:「英語子育て3つのポイント」
  • 高知県(2017)英語子育てをワンランクアップさせる「フォニックスの極意!」
  • 福岡県(2019)英語でおしゃべりする子を育てる5つのルール

通訳・海外事業実績

Interpretation and Overseas Business Achievements

主催する研究会

グアム親善全権大使 大河内啓介様の通訳担当として同行

  • グアム知事表敬訪問時通訳
  • グアムサッカー協会会長との対談通訳
  • グアム観光局局長との対談通訳
  • JABAC英語教育研究会 会長通訳担当

バイリンガルMC

  • Kozy Bear and Feefersイベント バイリンガルMC担当

翻訳

  • Steve Jackson “Legend of Zagor” Digital Game Book版

海外との提携

  • グアム Maria A. Ulloa Elementary School との交流事業
  • スイス Alpadia Language School 日本公式パートナー

グアム エディ・カルボ知事と親善全権大使の
通訳を担当した際の写真

バイリンガルの娘 Mimi (17才)

mimi

子育てをここまで楽しんでいる親も少ないのでは・・・と、自分で思うほど、娘との毎日を楽しんでいます。いつまでこの愛しさ、可愛さ、楽しさが続くのか、と思い続けて、17年も経ってしまいました。今日も、「こんなに楽しい子育てが、一体いつまで続くのだろう」と思っています。

娘は日本生まれ、日本育ち。小学校も中学校も、日本の公立校ですが、SUNNY BUNNY式で日英のバイリンガルになりました。英語圏なら、ずっと英語で現地の子と過ごしてもストレスはなく、普通におしゃべりし、絵本などを読んだりも出来ます。英語圏ではいつも、現地の子と間違えられます。

あまりお勉強としてはさせたくなかったので、自宅でのワークなどは最小限。お受験もさせず、のびのび楽しく育てました。

毎晩、英語の絵本を読み聞かせ、物語を楽しんだり、サニーバニーのサマースクールに参加させるなど、子どもならではの楽しい体験を通して英語を習得させました。

これまで30回以上、Mimiと二人だけで海外旅行をして来ました。もはや数え切れません。どこの国に行っても、すぐに友達を作って仲良く英語で話をしているのがMimi。さほど積極的ではないのに、人が寄ってくるのがMimiの不思議なところです。

日本にいると、どうしても英語がゆっくりになりますが、海外に行って3日もすれば、現地の方に現地の子と間違えられる位、ナチュラルな英語を話します。最近ではフランス語と中国語も少し話せるようになりました。

Leilingualの山移玲さんと書いた私の著書、「1日5分からの英語で子育て」では、ネイティブ音声として、ママ役はバイリンガルママの山移玲さん、Mimiが子ども役の英語の声優を担当しました。

Mimiは、SUNNY BUNNYが大好き。
小さな頃から、私達の企画する英語イベントをめいいっぱい楽しんで来てくれました。

ずーっと、英語って遊んで楽しむところ、と思っていたようですが、中学に入って英語が科目となった途端、「英語が出来るって、なんて素晴らしいんだ!」と実感してからは、英語教育をとても感謝してくれます。嬉しいことです。

最近ではアシスタントとしてレッスンに入ってくれるようになりました。Mimiの将来の夢は、小さい頃からずーっと、「SUNNY BUNNYの先生」。

またまたぁ、と、聞き流していましたが、高校生になってから、本当にアシスタント講師とデザイナーとして仕事をスタートしてくれました。(だから、スタッフ一覧にもMimiがいます!)

今は高校生となり、何でも話せる気の合う女友達のような感覚です。最近ではとても自立してきて、自分だけの力で何かを成し遂げたいという気持ちも強くなってきた様子。高度な英語を要求される海外の学習プログラムなどにも最近はチャレンジし、英語力と日本語力を駆使して、夢に向かって動いています。

バイリガルになった「その後」をしっかりと見据えた英語

現在の日本では、圧倒的に英語を話せる人間が少ないため、「英語がペラペラ」というだけでチヤホヤ、もてはやされてしまいます。

バイリンガルと言っただけでカッコイイ!英語が話せるなんて凄い!!というのは、日本人の大多数が英語を話すようになったら、あっという間に崩れ去る価値観です。

これは言い換えれば、ほとんどの人間が英語を話すことが出来る日本以外の国に行ったら、現在でも全く通用しない価値観でもあります。

「バイリンガルなんて普通」「英語が話せるなんて最低条件」という価値観に日本全体がなった時、「英語が話せる」ということだけに着目して教育してしまった人たちの期待はあっという間に吹き飛ばされるでしょう。

SUNNY BUNNYでは、バイリンガルに育てることの専門家として、「バイリンガルになったその後」をしっかりと見据えた教育を行っています。このため、「英語だけで話せる」ことは、10あるレベルのうち、一番下の「レベル1」に配置されています。

日々変わって行く世界情勢や最新の教授法を常に勉強すること、それ自体がSUNNY BUNNYの教育理論に組み込まれているため、SUNNY BUNNYの英語レッスンは古くなることがありません。次の世代を生き抜く子ども達にとってベストな教育を常に提案し続けます。

独自の国際コミュニケーション能力育成レベルチャート(下)を使い、視覚的にも分かりやすい指針を持って、最終的には「世界的な視野を持ち、より良い世界の創造のために働きながら、自分自身も幸せな生活を送る」ことが出来る人を育てることを目標とします。

SUNNY BUNNYに入塾テストはありません。保護者様の英語力も問いません。どんな日本人でも、バイリンガルになれると信じているからです。教育理念に賛同していただき、子ども達により良い教育を与えたいとお考えの方でしたら、ぜひ一度教室にお越し下さい。

英語は話せて当たり前という価値観からスタートし、次世代を見据えた「バイリンガル教育」を実践しているSUNNY BUNNYでの早期英語教育。今から一緒に始めてみませんか!

日本人全てがバイリガルの時代が来る!

みなさんは、世界中の全人口のうち、バイリンガルの人間が何割を占めるかご存知でしょうか?

その答えはなんと、「世界の半分」がバイリンガル!です。研究によっては、3分の2とも言われています。つまり、1言語しか話さない人間というのは、世界で見るとマイノリティ(少数派)なのです。これから国際競争が益々激しくなる中、子ども達にとって英語を話す能力というのはプラスアルファの力ではなく、「必須」の力なのです。

SUNNY BUNNYは、「これからのバイリンガル教育」を提案することで、日本人全てをバイリンガルにするという大きな夢を持って活動しています。

小学校から英語科が正式な科目として導入されたことからも分かるように、日本は本格的に英語教育の必要性に迫られているのです。

私たちは日本人をバイリンガルに育てるノウハウを使い、この時代の到来を促進することに全力で取り組みます。

SUNNY BUNNY の言語教育戦略

先人達の経験や助言、研究結果を紐解き、実践していく。地道な努力の積み重ねと、現状を打破しようという志、そして、目の前の子どもの未来のために、精一杯教えてあげたいという講師の情熱の全てが合わさったレッスンがSUNNY BUNNYの提供するレッスンです。

具体的には言語教育の本には必ずと言って良いほど言及される Krashen のInput Hypothesis (input仮説)を元に、生徒にとって「理解可能なinput」を行うこと、Affective Filter を下げた状態で、英語のinput を最大限習得に繋げることを基本姿勢としてレッスンプランを構築しました。

手法としては Interactive Hypothesis に基づき、可能な限りのインタラクションを加えたレッスン進行により、生徒のoutputが常にある状態でのレッスンを展開します。また、講師の発話は全て Graded Direct Method の理論をベースにして構築したTeacher Talkとすることで、導入→Comprehensive Input の流れで常に英語力を向上させる流れとなるように計算されています。

具体的なAffective Filterを下げる手法やTeacher Talkを決定するにあたり、学習者の年齢を考慮し、適切な英語の言い回しを選択しました。また、早期英語教育の専門校として、生徒の対象年齢を決定する際はLenneburg のCritical Period Hypothesis(臨界期仮説)に基づいて、2〜12歳としました。

上記の通り、世界中で認められ、また第二言語習得として効果が広く認められた理論に基づいた教育戦略があるため、SUNNY BUNNYでは日本でも他に類を見ないほどのバイリンガル輩出率を維持しているのです。

近年の日本では、早期英語教育に関する関心が高まるばかりです。これは、とても素晴らしいことです。
小学校では英語科が必修化され、日本全国で「親子英語サークル」や「子供英会話教室」が開かれています。

しかし、本当にバイリンガルを輩出しているレッスンが、どれだけあるのでしょうか?

「英語教室に通っても、英語は話せるようにならない。」そんな常識が、いつからか日本で定着してしまいました。そろそろ目を覚まし、英語が話せて当然の社会に変えるべきではないでしょうか。

SUNNY BUNNYは、従来の日本の英語教育ではバイリンガルは育たないという現状を直視し、この問題に真正面から向き合い、「新しいバイリンガル教育」の形を体現する第一人者として、日本の英語教育の常識を変えて行きます。