子ども同士が英語でおしゃべりを始める
日本唯一の英語教室

英語は話せて当たり前という価値観からスタートし、「思いやり」「人間力」を大切に育てるバイリンガル教育
全国から注目を集めるSUNNY BUNNY(サニーバニー)とは?!

英語は話せて当たり前という価値観から
スタートし、
「思いやり」「人間力」を
大切に育てるバイリンガル教育

全国から注目を集める
SUNNY BUNNY(サニーバニー)とは?!

近年の日本では、早期英語教育に関する関心が高まるばかりです。小学校では英語科が必修化され、日本全国で「子供英会話教室」が開かれています。

しかし、本当にバイリンガルを輩出しているレッスンが、どれだけあるのでしょうか?SUNNY BUNNYは、従来の日本の英語教育ではバイリンガルは育たないという現状を直視し、この問題に真正面から向き合い、「新しいバイリンガル教育」の形を体現する第一人者として、日本の英語教育の常識を変えて行きます。

SUNNY BUNNYでは、バイリンガルに育てることの専門家として、「バイリンガルになったその後」をしっかりと見据えた教育を行っています。
このため、「英語だけで話せる」ことは、10あるレベルのうち、一番下の「レベル1」に配置されています。

独自の国際コミュニケーション能力育成レベル

チャート(右)を使い、視覚的にも分かりやすい指針を持って、最終的には「世界的な視野を持ち、より良い世界の創造のために働きながら、自分自身も幸せな生活を送る」ことが出来る人を育てることを目標とします。

SUNNY BUNNYに入塾テストはありません。保護者様の英語力も問いません。どんな日本人でも、バイリンガルになれると信じているからです。

英語は話せて当たり前という価値観からスタートし、次世代を見据えた「バイリンガル教育」を実践しているのが、SUNNY BUNNYです。

SUNNY BUNNY 名前の由来

SUNNY BUNNYは「陽気なうさちゃん」という意味です。この名称を考えるにあたって、根幹としたのは下記の2点のコンセプトです。

1. 子どもにとって親しみのある名前であること
2. 英語教育的な意義が込められていること

子どもにとって親しみのある名前:BUNNY

子どもにとって親しみのある名前ということで、まず当時2歳だった娘や、1~3歳位の娘のお友達の好きなものを観察しました。そこで、「うさぎ」というキャラクターが、幼少期の子どもに性別を問わず受け入れられていることに気づきました。

他の候補もいくつかありましたが、その語源や意義などを調べて行った結果、「うさぎ」は色々な意味で良さそうでした。

「うさぎ」のキャラクターと言えば、まず出てくるのがアリスを不思議の世界に導くWhite Rabbitです。この物語があまりにも有名なため、White Rabbitは「新しい世界に導く存在」というような意味合いを付けて使用されることばにもなっているそうです。

子どもを「楽しい言語の世界に導く存在」と考えると、イメージがピッタリ合い、これだ!と思いました。

また、Easter (イースター 英語圏の春のお祭り)でも、うさぎは「生命の象徴」として使われています。うさぎはその繁殖力の高さから、「広がっていく」「生まれる」「強い生命力」というようなイメージがあります。

力強く人生を生き抜いてほしい、楽しく、豊かな生活を送るための知恵や力を与えてあげられる教室でありたい、という思いが一致し、「うさぎ」のキャラクターに決定しました。

「うさぎ」を表す英単語には、rabbit, hare, bunny, lapinなどがありますが、日本の中学校で習う英単語としては何よりも rabbit です。このまま rabbit を使用するのも良いと思いましたが、英語圏の子どもはうさぎを見たとき、「rabbit」とは言わず、「bunny」と言うのが一般的なようです。

せっかく早期に英語を学ぶのであれば、「英語圏での実用性」や、「子どもらしい英語」をあえて教室名として使用する方が良いと判断し、BUNNY という名称を決定しました。

英語教育的な意義を込めて:SUNNY

生徒さんが教室名を呼ぶたびに、英語教育的な意義が発生したら素晴らしい。そんな発想から、「Rhyming(ライミング・韻)」を使おうと思いました。

ことばの最後の音を合わせるのがライミングと言い、英語圏では子どもの英語教育としてあらゆるところでRhymingを使います。

例えば、The Cat in the Hat という有名な絵本がありますが、これは Cat と Hat で韻を踏んでいます。最後の at が同じになっている、ということですね。

これは、日本語で言うと「5・7・5」のようなもの。それにピタッとはまると、その言語の話者にとっては「しっくりくる」というか「心地よい」ことば遊びになるんです。

発音矯正、語彙力増強、様々な教育効果もある Rhyming。ですが、これを日本の子どもに教えるのは大変難しいのです。

しっかり教えようとすると、膨大な時間がかかるRhyming。これを教室名にしてしまえば、教室名を口にするたびにRhymingになっているので、自然と体に染み込むのではないか、と考えました。

そこで、bunny と韻を踏む言葉を列挙し、ひとつひとつの言葉を検証して行きました。

最有力候補として残ったのが sunny 。

「晴れの日」という意味があるのはみなさんご存知ですよね。

子ども連れで英語教室に通うママやパパなら、その日は晴れてほしいというのは切実な願いです。雨の日に子どもを連れて外出するのは大変ですから、レッスンの日は、どうかお子さんを連れて来る皆さんにとって快適な道となるように、「晴れてほしい」という願いはいつもあったので、すぐに目に留まりました。

さらに調べていくと、sunny には「陽気な」という意味がありました。

いつでもニコニコ、前向きなうさちゃんというキャラクター。

ここに、英語教育としてRhyming指導の効果、さらにはレッスン日に晴れて、保護者の方を支えてほしいという願いを込めて・・・

SUNNY BUNNYという名称が誕生したのでした。

ちなみに

SUNNY BUNNY それぞれの文字に、SUNNY BUNNYらしい言葉を付けてスローガンのようにして遊んだりもしています^^ それがこちら。

これからも、皆さんに愛される名前として、そして子どもの未来を支える良き教育の合言葉として、SUNNY BUNNYという新しいことばを使って行けたらと思っています。

SUNNY BUNNY の言語教育戦略

先人達の経験や助言、研究結果を紐解き、実践していく。地道な努力の積み重ねと、現状を打破しようという志、そして、目の前の子どもの未来のために、精一杯教えてあげたいという講師の情熱の全てが合わさったレッスンがSUNNY BUNNYの提供するレッスンです。

具体的には言語教育の本には必ずと言って良いほど言及される Krashen のInput Hypothesis (input仮説)を元に、生徒にとって「理解可能なinput」を行うこと、Affective Filter を下げた状態で、英語のinput を最大限習得に繋げることを基本姿勢としてレッスンプランを構築しました。

手法としては Interactive Hypothesis に基づき、可能な限りのインタラクションを加えたレッスン進行により、生徒のoutputが常にある状態でのレッスンを展開します。また、講師の発話は全て Graded Direct Method の理論をベースにして構築したTeacher Talkとすることで、導入→Comprehensive Input の流れで常に英語力を向上させる流れとなるように計算されています。

具体的なAffective Filterを下げる手法やTeacher Talkを決定するにあたり、学習者の年齢を考慮し、適切な英語の言い回しを選択しました。また、早期英語教育の専門校として、生徒の対象年齢を決定する際はLenneburg のCritical Period Hypothesis(臨界期仮説)に基づいて、2〜12歳としました。

上記の通り、世界中で認められ、また第二言語習得として効果が広く認められた理論に基づいた教育戦略があるため、SUNNY BUNNYでは日本でも他に類を見ないほどのバイリンガル輩出率を維持しているのです。

近年の日本では、早期英語教育に関する関心が高まるばかりです。これは、とても素晴らしいことです。
小学校では英語科が必修化され、日本全国で「親子英語サークル」や「子供英会話教室」が開かれています。

しかし、本当にバイリンガルを輩出しているレッスンが、どれだけあるのでしょうか?

「英語教室に通っても、英語は話せるようにならない。」そんな常識が、いつからか日本で定着してしまいました。そろそろ目を覚まし、英語が話せて当然の社会に変えるべきではないでしょうか。

SUNNY BUNNYは、従来の日本の英語教育ではバイリンガルは育たないという現状を直視し、この問題に真正面から向き合い、「新しいバイリンガル教育」の形を体現する第一人者として、日本の英語教育の常識を変えて行きます。

日本人全てがバイリガルの時代が来る!

みなさんは、世界中の全人口のうち、バイリンガルの人間が何割を占めるかご存知でしょうか?

その答えはなんと、「世界の半分」がバイリンガル!です。研究によっては、3分の2とも言われています。つまり、1言語しか話さない人間というのは、世界で見るとマイノリティ(少数派)なのです。これから国際競争が益々激しくなる中、子ども達にとって英語を話す能力というのはプラスアルファの力ではなく、「必須」の力なのです。

SUNNY BUNNYは、「これからのバイリンガル教育」を提案することで、日本人全てをバイリンガルにするという大きな夢を持って活動しています。

小学校から英語科が正式な科目として導入されたことからも分かるように、日本は本格的に英語教育の必要性に迫られているのです。

私たちは日本人をバイリンガルに育てるノウハウを使い、この時代の到来を促進することに全力で取り組みます。

バイリガルになった「その後」をしっかりと見据えた英語

現在の日本では、圧倒的に英語を話せる人間が少ないため、「英語がペラペラ」というだけでチヤホヤ、もてはやされてしまいます。

バイリンガルと言っただけでカッコイイ!英語が話せるなんて凄い!!というのは、日本人の大多数が英語を話すようになったら、あっという間に崩れ去る価値観です。

これは言い換えれば、ほとんどの人間が英語を話すことが出来る日本以外の国に行ったら、現在でも全く通用しない価値観でもあります。

「バイリンガルなんて普通」「英語が話せるなんて最低条件」という価値観に日本全体がなった時、「英語が話せる」ということだけに着目して教育してしまった人たちの期待はあっという間に吹き飛ばされるでしょう。

SUNNY BUNNYでは、バイリンガルに育てることの専門家として、「バイリンガルになったその後」をしっかりと見据えた教育を行っています。このため、「英語だけで話せる」ことは、10あるレベルのうち、一番下の「レベル1」に配置されています。

日々変わって行く世界情勢や最新の教授法を常に勉強すること、それ自体がSUNNY BUNNYの教育理論に組み込まれているため、SUNNY BUNNYの英語レッスンは古くなることがありません。次の世代を生き抜く子ども達にとってベストな教育を常に提案し続けます。

独自の国際コミュニケーション能力育成レベルチャート(下)を使い、視覚的にも分かりやすい指針を持って、最終的には「世界的な視野を持ち、より良い世界の創造のために働きながら、自分自身も幸せな生活を送る」ことが出来る人を育てることを目標とします。

SUNNY BUNNYに入塾テストはありません。保護者様の英語力も問いません。どんな日本人でも、バイリンガルになれると信じているからです。教育理念に賛同していただき、子ども達により良い教育を与えたいとお考えの方でしたら、ぜひ一度教室にお越し下さい。

英語は話せて当たり前という価値観からスタートし、次世代を見据えた「バイリンガル教育」を実践しているSUNNY BUNNYでの早期英語教育。今から一緒に始めてみませんか!