アットホームなプリスクール (認可外保育施設指定)
サニーバニーのプリスクールは、1クラス8名まで。4名のお子様につき、1人のプロ講師が担当致します。
認可外保育に指定を受けたため、基準を満たすご家庭は助成金を申請していただくことが出来ます。
All Englishで「子ども同士が英語でおしゃべりする」クラス
プリスクールを見学に来られた方がまず驚かれるのが、子ども同士が英語でお話していることです。
サニーバニーの主人公は、子どもたち。生徒さん自身が生き生きと、英語でたくさんお話をしています。生徒さんの国籍がほとんど日本人という状況で、とても自然に英語を話す姿には、きっと感動していただけることでしょう。
子ども同士が英語でおしゃべりするようになるために、間違いを恐れない「自己肯定感」を育み、知的好奇心をくすぐる学習プログラムで、毎日が驚きと発見、学びの連続となるようにレッスンを開催しています。
だから子どもたちがのびのびと、どんどん英語を話すようになるのです。
体を動かす!世界は広い!
SUNNY BUNNYの教室には園庭がないため、体をしっかりと動かすときは近所の公園までお出かけして遊びます。小さな園庭を持つ代わりに、その日のアクティビティに応じて、近所の大小様々な公園に遊びに行って、思いっきり体を動かします。
時には遠足でブルーベリー狩りなどのイベントにも行って、自然と触れ合い、広い敷地でどこまでも走って遊びます。学びは小さな教室で、質を高く、温かなケアで。
それと同時に、広い世界に出向いて社会と繋がること、身体能力を最大限使って、汗をかいて思いっきり遊ぶことを大切にします。
人間力を重視したバイリンガル育成プログラム
英語の歌や踊り、カードゲームなどはもちろん、プリスクールではランチタイムや公園遊びなどもあるため日常生活に必要な力や基礎知識も学ぶことが出来ます。
ひとつのアクティビティが終わった後のお片づけや、ランチタイムの前に手を洗うことも大切なお勉強。楽しい英語アクティビティの一環として位置付け、保育士の監修の元、衛生的かつ健康的なスケジュールを組んでいます。
また、英語での社会性も身につけられるよう、Sharing(分け合うこと)、Taking turn(順番を待つこと)、Greeting(挨拶すること)なども重視しています。日本国内はもちろん、海外に行っても、人に愛される子に育ってほしい。そんな思いを込めて指導させていただきます。
人に対して温かい思いやりのある子どもを育てます。
最先端のバイリンガル教授法を、プロの講師が教えます
言葉を学ぶのに適した年齢は、2歳~12歳と言われています。この前半にあたる幼稚園時期をどう過ごすかによって、バイリンガル教育の成功が決定すると言っても過言ではありません。
SUNNY BUNNYでは、「世界一質の高い英語教育」を合言葉に、様々な努力をしています。言語教育学の修士を持つ専門家によるオリジナルカリキュラムは、SUNNY BUNNYの主催する早期英語教育研究会での研究結果を随時反映し、バイリンガル教育としての質の高さを保証する最先端の教授法が織り込まれています。
また、講師の研修にも力を入れています。英語の語りかけ方、お子様へのケアにも細心の注意を払うよう、徹底したトレーニングを行っています。指導担当者は、オーストラリアのプリスクール、ハワイの小学校、世界でも最高水準を誇るスイスのバイリンガルキャンプでの指導経験もある専門家です。プリスクールで行う内容が国際基準であることにこだわり、未来の国際人を育てています。
担当講師は、外国人とは限りません。バイリンガルの日本人講師であったり、ネイティブだったり、外国人の講師であったりします。
一貫してお約束しているのは、
- SUNNY BUNNYの理念と教授法をマスターした講師であること
- 仕事に情熱を持って取り組める講師であること
- お子さまを愛情と責任を持ってお預かり出来る人物であること
です。
資格のないネイティブ講師よりも、All Englishで教えることが出来るプロフェッショナルな日本人講師を担当にすることも多々あります。お子さまの健やかな成長を促すために、最も適した人材が担当することは、何よりも大切だと考えます。
子どもにとって理解が出来る英語を、根気よく、愛情を込めて語りかけられる講師だけが、「英語で話す」ための土台を作ってあげることが出来ます。
お子様をバイリンガルに育てようと思われるのであれば、このクラスが最も適したクラスです。より楽しく、より高い英語力を身に付けるためにも、ここからスタートしましょう!
子どもの発話を引き出す 国際人として育っていく
SUNNY BUNNYでは、しっかり先生とコミュニケーションをとりながらの楽しいレッスンが毎日展開されます。
一方的に先生が話しかけるのではなく、Interaction(インタラクション、双方向の会話)を通してレッスンを進行するので、お子さんが英語を口にする機会が常にある状態です。このため、英語環境に言っても「単に聞いているだけ」「なんとなく周りに合わせているだけ」「先生の言っていることは分かるけれど、自分からは英語を話さない」という状況になりません。
いつでも英語で「会話する」ことに慣れるので、レッスンの間はずっとおしゃべり。このため、英会話力はもちろん、発音、イントネーション、表現力、英語圏でのコミュニケーション能力が総合的に身に付き、バイリンガルとしてどんどん成長して行きます。
年に一度は全会員を集めての一大発表会も行います。600人が入る大舞台で、英語の発表も行います。