専門家による推薦 Simon R. Downes, Ph.D. (サイモン ダウンズ博士)

Simon先生のHP: Simon BEAR School
筑波大学 発達心理学博士 (1997-2002)
博士号取得後 筑波大学児童臨床心理学 (2002-2005)
博士研究員
筑波大学 心理・発達教育相談室 非常勤相談員(2013-2018)
立教大学法学部 特任教授(2011-2019)
専門:バイリンガル教育

For new parents considering which school to join, I recommend you to look at the school’s students and the curriculum plan. The curriculum should be based on successful strategies proven through years of research.
I know Sunny Bunny uses the most effective methods in addition to _J011363carefully constructed original curricula to guide students and parents towards bilingualism.

At Sunny Bunny, it is common to find classes where the children only use English to communicate. In these classes, the focus is not simply on teaching English as a language, but using English as a tool to study content in various academic areas. This mimics the world’s most successful bilingual ‘immersion’ program, where students add a second language and culture while maintaining strong academic and linguistic skills in their mother tongue. Research has shown that the positive social atmosphere of these programs not only promotes positive attitudes toward Western culture and English, but also a stronger sense of Japanese cultural identity.

英語の先生による推薦 梶原ゆかこ先生(えいごの森 代表)

レッスンの魅力を言うならば…驚くのが…生徒さん全員日本人なのに日本語が全然出ない!!
インターの生徒さんとかじゃなく普通の日本人の生徒さんなのにビックリするぐらいみんな頑張って英語で喋ります!
発表の時だけじゃないですよ。お喋りも、ちょっとしたことも…、お友達同士のあれこれも…
みんな英語! 英語!
ネイティブのように流暢に喋れるわけではない子供達が一生懸命英語で喋ってる、それが凄いんです!

ペラペラな子がずっと英語で喋っていても驚かないけど、そうじゃない子が頑張って喋って、日本語を使わないのが凄い。
しかも苦痛とかストレスとか、無理にじゃなくて…。
そうしたくて楽しんで英語を頑張ってるというのがよく分かります。
今までいろんな英語教室を見学したり講師の方々とお話したりしましたが…こんなに生徒達が英語をキープできてる教室は 見たことが無い!

以前お兄ちゃんが体験した帰国子女クラスだって、子供同士は日本語ばっかりでしたから!

全文はこちらから→「バイリンガルも夢じゃない!」

SUNNY BUNNYの保護者様の感想

幼児英語クラス

この度の発表会では素晴らしい時間と気付きを有難うございました。
主人も私も息子の、目を見張るような成長に感激して思わず目頭が熱くなり、先生方に感謝の気持ちで一杯でおります。
また、お兄さんお姉さんの発表を見て、息子も大いに刺激を受けたようです。中途入会でしたが、このような場に参加させて頂くことが出来、非常に有意義な一日となりました。

早生まれということもあり、幼稚園では皆よりうまく出来ないことも多く自信をなくしがちな息子ですが、サニーバニーの発表会では明るい表情で生き生きと、ダンスも歌もセリフも上手に言えていてとても驚きました。幼稚園のお遊戯会よりずっと楽しかった♪と本人も喜んでいました。

「英語」が彼の自信に繋がっているようで、自信を伸ばしてくれるような、個人を認めてくれるようなレッスンを毎回して下さっていることを再認識し、感謝しております。
(幼児英語クラス Takumiくん(4歳)のお母様)

毎週レッスンを心待ちにしています。おうち英語はかたくなに拒絶する時期があったのですが、最近は自ら誘ってくれる様になり、英語を楽しんでいる様子です。入会して2回目のレッスンから突然発話量が増え、驚いたのを覚えています。

幼児インテンシブ英語クラス

生活の中で英語があること、英語で話す事が普通になりました。娘にとっては英会話が特別なものではなく、自然の事で、緊張や違和感を感じていないと思っています。英語は教室の中だけのものとも思っていません。
日本で日本人家庭で育ちながら、子供なりに日本語と英語を使い分けている娘を見ていると「英語も話せる日本人」になってほしい!!
憧れではなくSUNNY BUNNYと一緒にがんばったら絶対になれる!!と、英語が苦手な親でも思えるようになりました!!

英語を話す機会が確実に増えました。
通うまでは話したいけど、言い方がわからず、もどかしい様子がうかがえました。お教室に通い始めたら、間違いも憶することなく、とにかく話すことに抵抗がなくなりました。
また、単語だけではなく、センテンスで英語を話すようになりました。ここまで短期間のうちに成長が見られたのは、本当に驚きました。

バイリガルになった「その後」をしっかりと見据えた英語

現在の日本では、圧倒的に英語を話せる人間が少ないため、「英語がペラペラ」というだけでチヤホヤ、もてはやされてしまいます。

バイリンガルと言っただけでカッコイイ!英語が話せるなんて凄い!!というのは、日本人の大多数が英語を話すようになったら、あっという間に崩れ去る価値観です。

これは言い換えれば、ほとんどの人間が英語を話すことが出来る日本以外の国に行ったら、現在でも全く通用しない価値観でもあります。

「バイリンガルなんて普通」「英語が話せるなんて最低条件」という価値観に日本全体がなった時、「英語が話せる」ということだけに着目して教育してしまった人たちの期待はあっという間に吹き飛ばされるでしょう。

SUNNY BUNNYでは、バイリンガルに育てることの専門家として、「バイリンガルになったその後」をしっかりと見据えた教育を行っています。このため、「英語だけで話せる」ことは、10あるレベルのうち、一番下の「レベル1」に配置されています。

日々変わって行く世界情勢や最新の教授法を常に勉強すること、それ自体がSUNNY BUNNYの教育理論に組み込まれているため、SUNNY BUNNYの英語レッスンは古くなることがありません。次の世代を生き抜く子ども達にとってベストな教育を常に提案し続けます。

独自の国際コミュニケーション能力育成レベルチャート(下)を使い、視覚的にも分かりやすい指針を持って、最終的には「世界的な視野を持ち、より良い世界の創造のために働きながら、自分自身も幸せな生活を送る」ことが出来る人を育てることを目標とします。

SUNNY BUNNYに入塾テストはありません。保護者様の英語力も問いません。どんな日本人でも、バイリンガルになれると信じているからです。教育理念に賛同していただき、子ども達により良い教育を与えたいとお考えの方でしたら、ぜひ一度教室にお越し下さい。

英語は話せて当たり前という価値観からスタートし、次世代を見据えた「バイリンガル教育」を実践しているSUNNY BUNNYでの早期英語教育。今から一緒に始めてみませんか!

日本人全てがバイリガルの時代が来る!

みなさんは、世界中の全人口のうち、バイリンガルの人間が何割を占めるかご存知でしょうか?

その答えはなんと、「世界の半分」がバイリンガル!です。研究によっては、3分の2とも言われています。つまり、1言語しか話さない人間というのは、世界で見るとマイノリティ(少数派)なのです。これから国際競争が益々激しくなる中、子ども達にとって英語を話す能力というのはプラスアルファの力ではなく、「必須」の力なのです。

SUNNY BUNNYは、「これからのバイリンガル教育」を提案することで、日本人全てをバイリンガルにするという大きな夢を持って活動しています。

小学校から英語科が正式な科目として導入されたことからも分かるように、日本は本格的に英語教育の必要性に迫られているのです。

私たちは日本人をバイリンガルに育てるノウハウを使い、この時代の到来を促進することに全力で取り組みます。

SUNNY BUNNY の言語教育戦略

先人達の経験や助言、研究結果を紐解き、実践していく。地道な努力の積み重ねと、現状を打破しようという志、そして、目の前の子どもの未来のために、精一杯教えてあげたいという講師の情熱の全てが合わさったレッスンがSUNNY BUNNYの提供するレッスンです。

具体的には言語教育の本には必ずと言って良いほど言及される Krashen のInput Hypothesis (input仮説)を元に、生徒にとって「理解可能なinput」を行うこと、Affective Filter を下げた状態で、英語のinput を最大限習得に繋げることを基本姿勢としてレッスンプランを構築しました。

手法としては Interactive Hypothesis に基づき、可能な限りのインタラクションを加えたレッスン進行により、生徒のoutputが常にある状態でのレッスンを展開します。また、講師の発話は全て Graded Direct Method の理論をベースにして構築したTeacher Talkとすることで、導入→Comprehensive Input の流れで常に英語力を向上させる流れとなるように計算されています。

具体的なAffective Filterを下げる手法やTeacher Talkを決定するにあたり、学習者の年齢を考慮し、適切な英語の言い回しを選択しました。また、早期英語教育の専門校として、生徒の対象年齢を決定する際はLenneburg のCritical Period Hypothesis(臨界期仮説)に基づいて、2〜12歳としました。

上記の通り、世界中で認められ、また第二言語習得として効果が広く認められた理論に基づいた教育戦略があるため、SUNNY BUNNYでは日本でも他に類を見ないほどのバイリンガル輩出率を維持しているのです。

近年の日本では、早期英語教育に関する関心が高まるばかりです。これは、とても素晴らしいことです。
小学校では英語科が必修化され、日本全国で「親子英語サークル」や「子供英会話教室」が開かれています。

しかし、本当にバイリンガルを輩出しているレッスンが、どれだけあるのでしょうか?

「英語教室に通っても、英語は話せるようにならない。」そんな常識が、いつからか日本で定着してしまいました。そろそろ目を覚まし、英語が話せて当然の社会に変えるべきではないでしょうか。

SUNNY BUNNYは、従来の日本の英語教育ではバイリンガルは育たないという現状を直視し、この問題に真正面から向き合い、「新しいバイリンガル教育」の形を体現する第一人者として、日本の英語教育の常識を変えて行きます。