統括マネージャー・神楽坂教室長

子どもたちが明るい未来を創っていく。そんな英語教育が私のビジョンです。

 

Let’s free the child’s potential, and we will transform him into the world!

英語を通して、やりたいことや興味のあることを見つけてもらい、子どもたちが明るい未来を創っていく。そんな英語教育が私のビジョンです。

子ども達が思いっきり楽しめるのはもちろんのこと、SUNNY BUNNYの理論に基づいた効果的な英語教育を提供できるレッスンを創っています!

幼少期に米国で生活し、三度のイギリス留学をしました。イギリスでは、現地の幼稚園や小学校、サマースクールで勤務し、たくさんのことを吸収して来ました。

イギリス現地で学んだ経験を最大限に活かし、ワクワクするレッスンをご提供いたします!

SUNNY BUNNYは、日本中の子ども達をバイリンガルにしようと思って活動しています。

これから、きっと誰もが英語が話せる世の中がやって来ます。
子ども達には、英語を苦労して苦労して覚えるのではなく、英語で楽しみ、英語で色々な経験をして、SUNNY BUNNYでバイリンガルとして成長してほしいと思います。

神楽坂教室で、いつでもお待ちしています!お気軽にお越しくださいね。


ハロウィンイベントを盛り上げるMina先生 全生徒から絶大な人気を得ています!!

 

アメリカで過ごした幼少期
楽しく学んだ思い出が先生になるきっかけに

 

海外で幼少時代を過ごしたMina先生。先生は上段、右から2番目の女の子。

 

イギリスで教育に携わった経験

英語の先生になることを決意し、英国の教育現場に携わることを決意しました。

英国人でないという理由で断られたり、差別されたり、返事さえくれない学校もたくさんありました。
それでも、絶対英国で学んでいきたいという目標があったので、諦めずに声をかけ続けた結果、一件だけ受け入れてくれる学校を見つけたんです。

最初はどんなに辛くても、諦めずに行動し続ければ、必ず聞いてくれる人が必ずいる。
頑張り続けていれば、少しずつでも、周りが応援して認めてくれるようになることを学びました。

苦労した過程も後に自分の人生の糧となる、貴重な体験でした。

やらないで後悔するより、やって後悔する方がよい!

「やらないで後悔するより、やって後悔する方がよい」が私のモットーです。
やってみることで見えてくるものが必ずありますし、そういうチャレンジを通して学べることはたくさんあります。

レッスンでは、「まずはチャレンジしてみよう!」という声掛けを大切にして、
生徒さんには、失敗を恐れず、何事にも挑戦する心を伝えて行きたいと思っています。

 

学生時代はラクロスの選手だったMina先生

 

堀池美奈
統括マネージャー・神楽坂教室長
SUNNY BUNNY子ども英語講師養成講座 初級指導者
イギリス帰国子女 バイリンガル

資格: 実用英語技能検定準1級、児童英語講師養成課程終了、Postgraduate Certificate in Teaching English to Young Learners
留学: The University of Sheffield (イギリス)、 London College of Education, Graduate School, Institute of International Education in London(イギリス)

 

バイリガルになった「その後」をしっかりと見据えた英語

現在の日本では、圧倒的に英語を話せる人間が少ないため、「英語がペラペラ」というだけでチヤホヤ、もてはやされてしまいます。

バイリンガルと言っただけでカッコイイ!英語が話せるなんて凄い!!というのは、日本人の大多数が英語を話すようになったら、あっという間に崩れ去る価値観です。

これは言い換えれば、ほとんどの人間が英語を話すことが出来る日本以外の国に行ったら、現在でも全く通用しない価値観でもあります。

「バイリンガルなんて普通」「英語が話せるなんて最低条件」という価値観に日本全体がなった時、「英語が話せる」ということだけに着目して教育してしまった人たちの期待はあっという間に吹き飛ばされるでしょう。

SUNNY BUNNYでは、バイリンガルに育てることの専門家として、「バイリンガルになったその後」をしっかりと見据えた教育を行っています。このため、「英語だけで話せる」ことは、10あるレベルのうち、一番下の「レベル1」に配置されています。

日々変わって行く世界情勢や最新の教授法を常に勉強すること、それ自体がSUNNY BUNNYの教育理論に組み込まれているため、SUNNY BUNNYの英語レッスンは古くなることがありません。次の世代を生き抜く子ども達にとってベストな教育を常に提案し続けます。

独自の国際コミュニケーション能力育成レベルチャート(下)を使い、視覚的にも分かりやすい指針を持って、最終的には「世界的な視野を持ち、より良い世界の創造のために働きながら、自分自身も幸せな生活を送る」ことが出来る人を育てることを目標とします。

SUNNY BUNNYに入塾テストはありません。保護者様の英語力も問いません。どんな日本人でも、バイリンガルになれると信じているからです。教育理念に賛同していただき、子ども達により良い教育を与えたいとお考えの方でしたら、ぜひ一度教室にお越し下さい。

英語は話せて当たり前という価値観からスタートし、次世代を見据えた「バイリンガル教育」を実践しているSUNNY BUNNYでの早期英語教育。今から一緒に始めてみませんか!

日本人全てがバイリガルの時代が来る!

みなさんは、世界中の全人口のうち、バイリンガルの人間が何割を占めるかご存知でしょうか?

その答えはなんと、「世界の半分」がバイリンガル!です。研究によっては、3分の2とも言われています。つまり、1言語しか話さない人間というのは、世界で見るとマイノリティ(少数派)なのです。これから国際競争が益々激しくなる中、子ども達にとって英語を話す能力というのはプラスアルファの力ではなく、「必須」の力なのです。

SUNNY BUNNYは、「これからのバイリンガル教育」を提案することで、日本人全てをバイリンガルにするという大きな夢を持って活動しています。

小学校から英語科が正式な科目として導入されたことからも分かるように、日本は本格的に英語教育の必要性に迫られているのです。

私たちは日本人をバイリンガルに育てるノウハウを使い、この時代の到来を促進することに全力で取り組みます。

SUNNY BUNNY の言語教育戦略

先人達の経験や助言、研究結果を紐解き、実践していく。地道な努力の積み重ねと、現状を打破しようという志、そして、目の前の子どもの未来のために、精一杯教えてあげたいという講師の情熱の全てが合わさったレッスンがSUNNY BUNNYの提供するレッスンです。

具体的には言語教育の本には必ずと言って良いほど言及される Krashen のInput Hypothesis (input仮説)を元に、生徒にとって「理解可能なinput」を行うこと、Affective Filter を下げた状態で、英語のinput を最大限習得に繋げることを基本姿勢としてレッスンプランを構築しました。

手法としては Interactive Hypothesis に基づき、可能な限りのインタラクションを加えたレッスン進行により、生徒のoutputが常にある状態でのレッスンを展開します。また、講師の発話は全て Graded Direct Method の理論をベースにして構築したTeacher Talkとすることで、導入→Comprehensive Input の流れで常に英語力を向上させる流れとなるように計算されています。

具体的なAffective Filterを下げる手法やTeacher Talkを決定するにあたり、学習者の年齢を考慮し、適切な英語の言い回しを選択しました。また、早期英語教育の専門校として、生徒の対象年齢を決定する際はLenneburg のCritical Period Hypothesis(臨界期仮説)に基づいて、2〜12歳としました。

上記の通り、世界中で認められ、また第二言語習得として効果が広く認められた理論に基づいた教育戦略があるため、SUNNY BUNNYでは日本でも他に類を見ないほどのバイリンガル輩出率を維持しているのです。

近年の日本では、早期英語教育に関する関心が高まるばかりです。これは、とても素晴らしいことです。
小学校では英語科が必修化され、日本全国で「親子英語サークル」や「子供英会話教室」が開かれています。

しかし、本当にバイリンガルを輩出しているレッスンが、どれだけあるのでしょうか?

「英語教室に通っても、英語は話せるようにならない。」そんな常識が、いつからか日本で定着してしまいました。そろそろ目を覚まし、英語が話せて当然の社会に変えるべきではないでしょうか。

SUNNY BUNNYは、従来の日本の英語教育ではバイリンガルは育たないという現状を直視し、この問題に真正面から向き合い、「新しいバイリンガル教育」の形を体現する第一人者として、日本の英語教育の常識を変えて行きます。