日本の英語教育を変える! 日本バイリンガル化計画!

メディア出演情報はこちら。 講演会依頼、取材依頼はoffice@sunnybunnyle.comまでお願いいたします。

 

はじめまして!羽織愛と申します。

SUNNY BUNNYでは、楽しく、自然に英語が話せるようになるレッスンを提供しています。

言語力というのは、つまりそのまま生きる力です。表面的な英語力だけではなく、根底から子どもの人生を支えるような言語教育を提供したい。そんな想いから、単なるレッスンに留まらず、子ども達の人格形成や国際理解にも挑戦しています。

カリキュラム・教材・講師指導など、全てを改善し続ける毎日は途方もない仕事量ではありますが、私にとっては三度の飯より楽しい作業。寝ても覚めても英語教育のことしか考えていなくて、人に笑われるほどです。趣味が仕事、仕事がライフワーク、毎日が休日のような楽しさで、この仕事に夢中で取り組んでいます。

人生の転機は、今は亡き、恩師の若林俊輔先生の講義を受けた時です。文字通り、目から鱗がボロボロ落ちるような体験をしました。
心が震えるような感動と共に、今まで私が受けてきた英語教育は、一体、何だったんだ…という、何とも言えない虚無感と悔しさを感じました。

質の高い、本物の授業1年間は、私が受けてきた10年の英語教育をいとも簡単に覆しました。本物に接する大切さというのを身を以て痛感した、貴重な体験でした。

小学生の頃に「英語の先生になりたい」と思ってから今日まで、英語と教育に対する情熱が色褪せる時は1日もありませんでした。
毎日、毎日、この仕事をしていますが、人生で最もやりがいのある、世界で一番幸せな職業だと思っています。

自分の人生で受けてきた恩の全てを、「英語教育」という形で社会にお返ししたい。体が動く限り、命の続く限り、日本の英語教育のために働くことが、自分のライフワーク、天職であると信じています。

このHPをご覧いただけたのも何かの縁。ぜひ、今後共よろしくお願い致します。

羽織愛

(以上、自己紹介より抜粋。全文はこのページの下の方に掲載されています)

 

Abema TVに出演!「日本の英語教育はコンプレックスビジネス」と主張

学歴・資格

最終学歴:拓殖大學大学院

資格:中学校・高等学校英語科教員免許状 [ 専修 ]
英語教育学修士(Master)

大学院での担当教授、Professor Sadakoto James Koike 先生とSUNNY BUNNYにて。手にしているのが修士論文 “A Study of Communicative English Education for Children in Japan” (2003 羽織愛)

 

 

 

 

 

 

 

 

Koike教授からの羽織愛推薦状

全文をこちらからお読みいただけます↓
Letter of Recommendation

 

 

 

 

 

 

 

指導歴

海外言語教育実績

 

 

 

 

 

 

スイスの La Garenneにて、イギリス人ネイティブの教師陣が揃う中、初の日本人として教壇に立つ。
スイスの多国籍クラスでもSUNNY BUNNYメソッドを展開。指導主任からも高い評価を得る。

 

 

グアムツアーは毎年春に実施。英語が話せるようになった生徒たちと現地の子どもたちの交流企画を行う。笑いが絶えないツアーは子どもたちに大人気に。

著書

『1日5分からの英語で子育て』すばる舎  2017年出版 羽織愛・山移玲著
『English for Kids』全3シリーズ 2016年、2017年、2018年出版 羽織愛監修
『Phonics Workbook』2016年 羽織愛監修
『Solar System English for Kids Advanced Level 1』2017年 羽織愛監修

 

 


SUNNY BUNNYバイリンガルコース導入教室・園

講演会・全国ワークショップ開催実績


通訳・海外事業実績

グアム エディ・カルボ知事と親善全権大使の通訳を担当した際の写真

通訳

グアム親善全権大使 大河内啓介様の通訳担当として同行

バイリンガルMC

翻訳

海外との提携

学会・研究発表

主催する研究会
NPO法人早期英語教育研究会(登録1000人) 理事長
0~6歳の英語教育コミュニティ(会員4000人) 管理人

研究発表
“A Study of Communicative English Education for Children in Japan”(2003 修士論文)
「早期英語教育の実践報告」(2015 研究発表)

メディア掲載

新聞でも取り組みが紹介されました

 

インテンシブ英語クラスでNASAに手紙を書いたところ、返事が来たことが話題に

福井では、早期英語教育研究会の講演会の様子に取材が入り、福井新聞に掲載

週間AERA 小学生アフタースクールの英語プログラミングのレッスンが掲載

BASE
「良い英語教育をひとりでも多くのこどもに」ーバイリンガル教育の普及をめざす英会話教室の挑戦

 

子ども英語舞台監修・発表

500名規模の舞台での子ども英語劇の台本監修・実施

acseTV 出演

第一回 SUNNY BUNNYバイリンガル育成スクールの特集動画 Dr.Simonが司会でインタビュー。

第二回 バイリンガル教育のQ&A 子どもの英語教育について、様々な質問に3人の先生がお答えしました。

第三回 大反響!1900人以上が視聴した英語の先生のCoffee Break!

 

早期英語教育研究会TV 司会

出演者:羽織愛、Dr.Simon、レイリンガル代表Lei先生、Schmitz Yukie先生

出演者:羽織愛、Dr.Simon、レイリンガル代表Lei先生

 

千住から世界に発信する放送局 Cwave(シーウェイブ) に出演!

SUNNY BUNNYバイリンガル育成スクールの特徴について、赤羽教室長のTomoyo先生と代表の羽織がインタビューを受けました!

 

羽織愛自己紹介全文

はじめまして!羽織愛と申します。

私は日本生まれ、日本育ち、両親も日本人という、生粋の日本人です。

今ではネイティブの専門家の方とも英語で議論し、映画や本は英語のまま読み、世界中の友人と英語でおしゃべりする生活を送っていますが、学習過程は決して楽なものではありませんでした。

私は帰国子女でもなくて、早期英語教育を受けてもいません。学校は普通の日本の公立の幼稚園、小学校、中学校でした。
だからこれまで、英語が通じない悔しさ、辛さも乗り越えて、膨大な時間と労力の末、英語を話せるようになりました。

SUNNY BUNNYでは、楽しく、自然に英語が話せるようになるレッスンを提供しています。毎回大笑いしながら、どんどん英語が上手くなる子どもたちを見て、出来るなら私が受けたかった…なんて思ったりしています。

言語力というのは、つまりそのまま生きる力です。表面的な英語力だけではなく、根底から子どもの人生を支えるような言語教育を提供したい。そんな想いから、単なるレッスンに留まらず、子ども達の人格形成や国際理解にも挑戦しています。

カリキュラム・教材・講師指導など、全てを改善し続ける毎日は途方もない仕事量ではありますが、私にとっては三度の飯より楽しい作業。寝ても覚めても英語教育のことしか考えていなくて、人に笑われるほどです。

趣味が仕事、仕事がライフワーク、毎日が休日のような楽しさで、この仕事に夢中で取り組んでいます。

人生の転機は、今は亡き、恩師の若林俊輔先生の講義を受けた時です。文字通り、目から鱗がボロボロ落ちるような体験をしました。
心が震えるような感動と共に、今まで私が受けてきた英語教育は、一体、何だったんだ…という、何とも言えない虚無感と悔しさを感じました。

質の高い、本物の授業1年間は、私が受けてきた10年の英語教育をいとも簡単に覆しました。本物に接する大切さというのを身を以て痛感した、貴重な体験でした。

小学生の頃に「英語の先生になりたい」と思ってから今日まで、英語と教育に対する情熱が色褪せる時は1日もありませんでした。毎日、毎日、この仕事をしていますが、人生で最もやりがいのある、世界で一番幸せな職業だと思っています。

SUNNY BUNNYを始めた当初、私は「英語が話せる子を育てたい」という夢を持ってスタートしましたが、今やそれは教室では当然のこととなってしまいました。

現在の夢はもっと大きく、「日本を英語が話せるバイリンガルでいっぱいにしたい」という形に成長しました。

これを

日本バイリンガル化計画

と名付け、活動しています。
(筋肉少女帯のファンなので、日本印度化計画から名付けました。→筋肉少女帯の大槻ケンヂさんによる日本バイリンガル化計画ページはこちら

自分の人生で受けてきた恩の全てを、「英語教育」という形で社会にお返ししたい。体が動く限り、命の続く限り、日本の英語教育のために働くことが、自分のライフワーク、天職であると信じています。

自分の寿命が尽きる前に、バイリンガル化された日本を見ることが私の夢です。英語が話せるのが当然の世の中になって、どこでも子どもが英語を話せるようになって。そんな日本を眺めながら、「よくここまで来たな。次はトライリンガル化だ。」とつぶやける日が1日も早く来るよう、今日も明日も明後日も、楽しく英語教育のために奔走したいと思います。

羽織愛

 

その他

血液型は? 

O型です。
何故か、いつもA型、B型、AB型のどれかと間違えられますが。O型です。

特技は?

合気道3段を持っています。
拓殖大學合氣道部で鍛えていただけたことは、本当に自分の人生の糧となっています。当時は週5日毎日2時間の稽古が苦しくて仕方ありせんでしたが、仕事をする上でのマナーはもちろん、体力と根性、そして日本人としてのあり方を教えていただくことが出来ました。まだまだ、精進すべきところばかりですが、母校に恥じない生き方をしたいという想いは今も強く持っています。

誕生日は? 

4月1日 です。
嘘のような誕生日ですが、本当です。

趣味は? 

映画・漫画・読書・旅行です。
映画はインセプション、マトリックス、ミッションインポッシブルなどが好きです。
漫画も好きです。ナウシカ、AKIRA、Jojoの奇妙な冒険、銃夢などが好きです。
本は言語の本、教育の本、言語教育の本、ビジネス書、など、言語教育とSUNNY BUNNYの役に立つ本ばかり読みます。
ただ、何をしていても全て英語教育に繋げて考えています。荒木飛呂彦先生の絵や作品の展開を見ながら、英語講師としての自分の姿勢を見直したり、という具合です。

だからやっぱり、趣味は英語教育というのが本当のところです。

好きな言葉は? 

「和魂洋才。」
特に「和魂」のところが好きです。日本人らしい日本人でありながら、国際人として活躍できる。そんな人材を育てたいと思っています。

話せる言語は? 

日本語、英語、フランス語の3言語を話すことが出来ます。
あと、片言の中国語と、ちょこっとだけイタリア語も。

バイリンガルの娘 Mimi (16才)

子育てをここまで楽しんでいる親も少ないのでは・・・と、自分で思うほど、娘との毎日を楽しんでいます。いつまでこの愛しさ、可愛さ、楽しさが続くのか、と思い続けて、16年も経ってしまいました。今日も、「こんなに楽しい子育てが、一体いつまで続くのだろう」と思っています。

娘は日本生まれ、日本育ち。小学校も中学校も、日本の公立校ですが、SUNNY BUNNY式で日英のバイリンガルになりました。英語圏なら、ずっと英語で現地の子と過ごしてもストレスはなく、普通におしゃべりし、絵本などを読んだりも出来ます。英語圏ではいつも、現地の子と間違えられます。

あまりお勉強としてはさせたくなかったので、自宅でのワークなどは最小限。お受験もさせず、のびのび楽しく育てました。

毎晩、英語の絵本を読み聞かせ、物語を楽しんだり、サニーバニーのサマースクールに参加させるなど、子どもならではの楽しい体験を通して英語を習得させました。

これまで30回以上、Mimiと二人だけで海外旅行をして来ました。もはや数え切れません。どこの国に行っても、すぐに友達を作って仲良く英語で話をしているのがMimi。さほど積極的ではないのに、人が寄ってくるのがMimiの不思議なところです。

日本にいると、どうしても英語がゆっくりになりますが、海外に行って3日もすれば、現地の方に現地の子と間違えられる位、ナチュラルな英語を話します。最近ではフランス語と中国語も少し話せるようになりました。

 

 

 

 

 

 

Leilingualの山移玲さんと書いた私の著書、「1日5分からの英語で子育て」では、ネイティブ音声として、ママ役はバイリンガルママの山移玲さん、Mimiが子ども役の英語の声優を担当しました。

 

 

 

 

 

 

Mimiは、SUNNY BUNNYが大好き。
小さな頃から、私達の企画する英語イベントをめいいっぱい楽しんで来てくれました。

ずーっと、英語って遊んで楽しむところ、と思っていたようですが、中学に入って英語が科目となった途端、「英語が出来るって、なんて素晴らしいんだ!」と実感してからは、英語教育をとても感謝してくれます。嬉しいことです。

最近ではアシスタントとしてレッスンに入ってくれるようになりました。Mimiの将来の夢は、小さい頃からずーっと、「SUNNY BUNNYの先生」。

またまたぁ、と、聞き流していましたが、高校生になってから、本当にアシスタント講師とデザイナーとして仕事をスタートしてくれました。(だから、スタッフ一覧にもMimiがいます!)

今は高校生となり、何でも話せる気の合う女友達のような感覚です。最近ではとても自立してきて、自分だけの力で何かを成し遂げたいという気持ちも強くなってきた様子。高度な英語を要求される海外の学習プログラムなどにも最近はチャレンジし、英語力と日本語力を駆使して、夢に向かって動いています。

本は日本語でも英語でも、小説から専門書まで趣味や必要に応じて読んでいて、人とのコミュニケーションは日本語か英語であれば全く問題なく人脈を広げている娘は、もう私の手取り足取りのサポートは必要としません。

という事で、私の「バイリンガル育児」はもう終わり。大成功だと思っています。これからは頼もしくなった娘を見守りつつ、大人同士としての親子関係をたっぷり楽しんで行きたいなと思っています。