幼児 基礎クラス【対面 】

Kindergartener Basic

対面レッスン

オールイングリッシュのレッスンで、たくさん英語を話しながら学ぶクラスです!

言語教育のプロフェッショナル校だから、inputだけで終わりません!

英語の習得のためには、一方的な input をするだけでは効果が薄いということが分かっています。SUNNY BUNNYでは最新の英語教育法を取り入れ、インタラクションを重視したレッスン展開を行います。

毎回のレッスンで先生がきちんと output を促す働きかけをするので、初心者のお子様でも、1回1回のレッスンで英語の発話をしっかりと伸ばして行くことが出来ます。

五感を刺激するアクティビティを通して、基礎となる単語力、日常的に必要なフレーズや文法の基礎をどんどん口に出してコミュニケーションを取って行きます。

だから楽しい!ぐんぐん英語力が伸びる!!
間違いを決して否定しないなど、お子様の自己肯定感と安心感をしっかりとサポートすることで、英語も教室も大好きになる、最高の英語スタートが切れるクラスです☆

「英語が大好き」な気持ちを育てるなら、ぜひこちらのクラスの体験レッスンにご参加ください!

こんな子どもを育てています

  • 「英語が大好き」な子ども
  • 自ら英語教室に通いたくなる子ども
  • 物怖じせず、クラス内で手を挙げて発言できる子ども
  • お友達と仲良く英語で遊べる子ども
  • 基礎的な単語やフレーズが自然と口から出てくる子ども
  • 自己肯定感があり、自分に自信のある子ども

つまり、「人間力のあるバイリンガル」になるためのファースト・ステップを築くことが出来ます!

1回のレッスンの流れ(一例)

  • 1.英語でご挨拶
  • 2.英語の歌
  • 3.フラッシュカードで英単語学習
  • 4.英語のテーマ学習
  • 5.クラフト
  • 6.アルファベットとフォニックス学習

担当講師からのメッセージ

英語を話せることで、世界は一気に広がります!

Hello!! このクラスには、お子様達が楽しく英語をスタートするための工夫がたくさん盛り込まれています!
思わず惹きつけられてしまう英語の絵本、お子様達が跳びはねて喜ぶ英語の歌、ついつい夢中になってしまう英語ゲームなどなど…
英語ってなんて楽しいんだろう!次回のレッスンが待ちきれない!と思ってもらえるようなアクティビティが満載です。
お子様は遊びに行くような感覚で、英語が話せるバイリンガルになるための基礎力をしっかりとつけていただくことが出来ます。
お子様達が楽しく学ぶには、跳んで、跳ねて、歌って踊る講師と一緒に遊ぶのが一番!!それが何より大好きな英語の先生がSUNNY BUNNYでは待っております^^ ぜひ、安心してお任せくださいませ!

神楽坂教室 週1回50分クラス or 週2回100分
(各50分)クラス

対象 3~6歳(未就学児)
場所 神楽坂教室(アクセスはこちら
曜日 月曜日 or 木曜日 or 土曜日
時間 月曜日&木曜日15:00~15:50 or 16:00~16:50 土曜日13:00~13:50
レッスン費 月4回コース月謝 13,200 円(税込)
月8回コース月謝 25,300 円(税込)

赤羽教室 週1回50分クラス or 週2回100分
(各50分)クラス *現在赤羽教室は新規募集をしておりません。

対象 3~6歳(未就学児)
場所 赤羽教室(アクセスはこちら
曜日 火曜日 or 金曜日
時間 16:00~16:50
レッスン費 月4回コース月謝 13,200 円(税込)
月8回コース月謝 25,300 円(税込)

感染症予防対策は万全です

感染症の影響で再度緊急事態宣言が出された場合、状況に応じてオンラインレッスンに切り替わるため、心配な状況の中、無理をして通学する必要がございません。

※感染症対策についての詳細はこちらです。

バイリガルになった「その後」をしっかりと見据えた英語

現在の日本では、圧倒的に英語を話せる人間が少ないため、「英語がペラペラ」というだけでチヤホヤ、もてはやされてしまいます。

バイリンガルと言っただけでカッコイイ!英語が話せるなんて凄い!!というのは、日本人の大多数が英語を話すようになったら、あっという間に崩れ去る価値観です。

これは言い換えれば、ほとんどの人間が英語を話すことが出来る日本以外の国に行ったら、現在でも全く通用しない価値観でもあります。

「バイリンガルなんて普通」「英語が話せるなんて最低条件」という価値観に日本全体がなった時、「英語が話せる」ということだけに着目して教育してしまった人たちの期待はあっという間に吹き飛ばされるでしょう。

SUNNY BUNNYでは、バイリンガルに育てることの専門家として、「バイリンガルになったその後」をしっかりと見据えた教育を行っています。このため、「英語だけで話せる」ことは、10あるレベルのうち、一番下の「レベル1」に配置されています。

日々変わって行く世界情勢や最新の教授法を常に勉強すること、それ自体がSUNNY BUNNYの教育理論に組み込まれているため、SUNNY BUNNYの英語レッスンは古くなることがありません。次の世代を生き抜く子ども達にとってベストな教育を常に提案し続けます。

独自の国際コミュニケーション能力育成レベルチャート(下)を使い、視覚的にも分かりやすい指針を持って、最終的には「世界的な視野を持ち、より良い世界の創造のために働きながら、自分自身も幸せな生活を送る」ことが出来る人を育てることを目標とします。

SUNNY BUNNYに入塾テストはありません。保護者様の英語力も問いません。どんな日本人でも、バイリンガルになれると信じているからです。教育理念に賛同していただき、子ども達により良い教育を与えたいとお考えの方でしたら、ぜひ一度教室にお越し下さい。

英語は話せて当たり前という価値観からスタートし、次世代を見据えた「バイリンガル教育」を実践しているSUNNY BUNNYでの早期英語教育。今から一緒に始めてみませんか!

日本人全てがバイリガルの時代が来る!

みなさんは、世界中の全人口のうち、バイリンガルの人間が何割を占めるかご存知でしょうか?

その答えはなんと、「世界の半分」がバイリンガル!です。研究によっては、3分の2とも言われています。つまり、1言語しか話さない人間というのは、世界で見るとマイノリティ(少数派)なのです。これから国際競争が益々激しくなる中、子ども達にとって英語を話す能力というのはプラスアルファの力ではなく、「必須」の力なのです。

SUNNY BUNNYは、「これからのバイリンガル教育」を提案することで、日本人全てをバイリンガルにするという大きな夢を持って活動しています。

小学校から英語科が正式な科目として導入されたことからも分かるように、日本は本格的に英語教育の必要性に迫られているのです。

私たちは日本人をバイリンガルに育てるノウハウを使い、この時代の到来を促進することに全力で取り組みます。

SUNNY BUNNY の言語教育戦略

先人達の経験や助言、研究結果を紐解き、実践していく。地道な努力の積み重ねと、現状を打破しようという志、そして、目の前の子どもの未来のために、精一杯教えてあげたいという講師の情熱の全てが合わさったレッスンがSUNNY BUNNYの提供するレッスンです。

具体的には言語教育の本には必ずと言って良いほど言及される Krashen のInput Hypothesis (input仮説)を元に、生徒にとって「理解可能なinput」を行うこと、Affective Filter を下げた状態で、英語のinput を最大限習得に繋げることを基本姿勢としてレッスンプランを構築しました。

手法としては Interactive Hypothesis に基づき、可能な限りのインタラクションを加えたレッスン進行により、生徒のoutputが常にある状態でのレッスンを展開します。また、講師の発話は全て Graded Direct Method の理論をベースにして構築したTeacher Talkとすることで、導入→Comprehensive Input の流れで常に英語力を向上させる流れとなるように計算されています。

具体的なAffective Filterを下げる手法やTeacher Talkを決定するにあたり、学習者の年齢を考慮し、適切な英語の言い回しを選択しました。また、早期英語教育の専門校として、生徒の対象年齢を決定する際はLenneburg のCritical Period Hypothesis(臨界期仮説)に基づいて、2〜12歳としました。

上記の通り、世界中で認められ、また第二言語習得として効果が広く認められた理論に基づいた教育戦略があるため、SUNNY BUNNYでは日本でも他に類を見ないほどのバイリンガル輩出率を維持しているのです。

近年の日本では、早期英語教育に関する関心が高まるばかりです。これは、とても素晴らしいことです。
小学校では英語科が必修化され、日本全国で「親子英語サークル」や「子供英会話教室」が開かれています。

しかし、本当にバイリンガルを輩出しているレッスンが、どれだけあるのでしょうか?

「英語教室に通っても、英語は話せるようにならない。」そんな常識が、いつからか日本で定着してしまいました。そろそろ目を覚まし、英語が話せて当然の社会に変えるべきではないでしょうか。

SUNNY BUNNYは、従来の日本の英語教育ではバイリンガルは育たないという現状を直視し、この問題に真正面から向き合い、「新しいバイリンガル教育」の形を体現する第一人者として、日本の英語教育の常識を変えて行きます。